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サプリメント [ベンゾジアゼピン離脱症状]

離脱症状の軽減にサプリメントを摂取する人が多いですが、アシュトンマニュアルには離脱症状を悪化させるとあります。

5HTP メラトニン セントジョーンズワート も良くないようです。 

栄養バランスのとれた食事だけ


落ち込み [ベンゾジアゼピン離脱症状]

離脱での落ち込みは長引きます。

死にたくなります。

嫌な事しか思い出さないです。

一日乗り越えたら自分を褒めて。

また次の一日。

漢方 鍼灸 カイロプラクティックでほとんどの病気が治ると思います。

 

 

 


グレープフルーツ [ベンゾジアゼピン離脱症状]

ベンゾジアゼピン服用中にグレープフルーツを食べて

代謝に影響し、てんかんが起こります。離脱症状は悪化します。

薬の説明書にも書いてありません。 


アシュトンマニュアル日本語版 [ベンゾジアゼピン離脱症状]

www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf

アシュトンマニュアル 日本語版 

ベンゾジアゼピン離脱の大きな力になってくれます。

何より心強いでしょう。

 


ベンゾジアゼピン離脱症状の詳細 [ベンゾジアゼピン離脱症状]

不眠・悪夢・睡眠障害: ベンゾジアゼピンによってもたらされる眠りは最初はリフレッシュされているように感じますがこれは通常の眠りとは違います。ベンゾジアゼピンは夢のある眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)の双方を妨げます。ベンゾジアゼピンがもたらす眠りは浅くて長い第二の眠りです。レム睡眠とノンレム睡眠は健康に非常に重要な眠りです。睡眠欠乏に関する研究では、条件が整った場合、には、レム睡眠とノンレム睡眠の欠乏はすぐにノーマルレベルよりも高いところまでリバウンドされて修正されます。

 


薬剤名 [ベンゾジアゼピン離脱症状]

今まで様々な医療機関で処方されたベンゾジアゼピン

ハルシオン
ワイパックス
リボトリール
ランドセン
デパス
コントール
グランダキシン
ユーロジン
ドラール
レンドルミン
サイレース
レキソタン
セルシン
メイラックス
ソラナックス

憶えているのこれくらいです。他に抗うつ剤や抗精神病薬も出されました。
いろいろ飲みましたが、良くなることはありませんでした。
ささいな体調不良だったのに、ベンゾジアゼピンで医原性の病気になります。心身がおかしくなりますし、人生に多大な損害を与えます。再起不能なまでに
中枢神経が変わってしまいます。不眠になり、うつ病になります。人格や性格も変わります。何をやっても失敗しました。対人スキルが低下します。
薬じゃないです。 

お医者さんは離脱症状の詳細を知りません。安全に離脱させてもらえません。

ですから2週間も飲めば耐性がついて同じ量を飲んでも効かなくなり、薬を飲んで数時間で離脱症状が出ます。離脱症状は気づかれにくいため、離脱症状を病気とされます。

どの科を受診しようと全国的に同じです。

残念ながら自分で気づかないと救われません。 


何故ベンゾジアゼピンをやめる必要があるのか [ベンゾジアゼピン離脱症状]

ベンゾジアゼピンの長期使用をする事で、望まない副作用が起こってきます。記憶障害、感覚の鈍化、抑鬱、不安感の増加、身体症状と常用量依存です。すべてのベンゾジアゼピンは抗不安薬であれ睡眠薬であれ、こうした影響が起こります。

更に、ベンゾジアゼピンの数週、数ヶ月以上の常用の使用は効果的でないと証明されています。耐性の進行により、そのほとんどの効果を失うからです。一旦耐性がつくと、例えその薬剤を摂取していたとしても、離脱症状が現れます。ですので、長期服用者の不快な症状は薬剤の副作用と離脱症状が耐性のために混合して起こっているために引き起こされます。The Comittee on Safety of Medicines and the Royal College of Psychiartists in the UK が発表した。様々な声明では、ベンゾジアゼピンは長期処方には適しておらず、2~4週の使用に留める事とまとめています。

それに加え、ほとんどのベンゾジアゼピン長期服用者は薬をやめて調子が良くなったという事が臨床的に証明されています。たくさんの服用者が薬をやめた後ではなく、ベンゾジアゼピンを服用している間の数年のコンディションが標準以下であったと述べています。

離脱を終えた後は、ネットのカーテンもしくはベールが目の前から取り去られたような感覚であり、徐々に時には突然色彩が明るくなり、緑が青々とし、マインドがクリアーになり、恐怖が消え、ムードが明るくなり、体の活力が戻ったような感覚を覚える方が多いです。

ですので、もし服薬に対して抵抗があるのであれば、ベンゾジアゼピンの長期服用者にはやめて良い根拠があります。
多くの人が離脱を恐れています。しかし"地獄を味わう"という報告は強調されすぎています。十分にゆっくりな個々にあった減薬スケジュールであれば、離脱は耐えられるもので、容易であり、離脱症状の性質と原因を理解して、いれば恐れることがなくなります。離脱で酷い体験をした人々は十分な離脱症状の説明なしに急激に離脱しようとしてしまったケースが多いです。
(時には医師によってさせられます) いくらかの人はベンゾジアゼピンを何の症状もなくやめることができます。ある専門家によると、1年以上の常用者の半数がこれに該当するようです。もしこの数値が正しかったとしても、ベンゾジアゼピンを急にやめるのは賢明とはいえません。

ベンゾジアゼピンを続けないメリットはありますが、それはすべての長期常用者に離脱する事が必要だという意味ではありません。誰も自らの意思に反して離脱を強制されるものではないからです。実際に望まない離脱をさせられて状態がケースもあります。しかし一方で、十分にモチベーションのある人々の離脱は成功します。前述のようにどなたでも、やめたい方はベンゾジアゼピンをやめることができます。その選択はあなた次第です。   


以前グリーンフォーレストという離脱支援サイトのプリントアウトしておいたものです。
今そのHPは繋がらず見れないので、管理人と連絡できないので、無断で掲載します。誰かのためになるので、大丈夫だと思います。

 


離脱して6カ月 [ベンゾジアゼピン離脱症状]

約10年ほど、のベンゾジアゼピンを中心とした向精神薬を処方されてきて、バカみたいに指示通り、用法用量を守って医原性薬物依存、医原性精神病になってしまいました。

セルシン(ジアゼパム)に等価置換して離脱開始して、徐々に断薬。それでもひどい離脱症状がでました。

地獄を見ました。完全断薬して半年が経ちましたが、まだすべての感覚が変です。

自律神経が嵐のように乱れて、

死んでるみたい。

思考が誰かに操られて、操作されているような感じです。まだまだ苦しい。

でも喜びを感じられるようになりました。断薬して時間が経つと、ささいな事に感動するようになりました。

道のりは長いけれど、今かなり幸せ。


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